大人ニキビにはこれ!!お家でできちゃうピーリング
たまには美容に関するブログを。
大人になってもニキビが時々できてしまい、その度ズーンとテンションが下がります。
10代や20代前半と違ってできる場所、タイミングを考えるとホルモンバランスが問題なんだろうなと。一番予防が難しい気がします。
そこで私が試した中で特によかったものをご紹介します!
肌は約28日かけて古い角質が剥がれて新しい肌に生まれ変わります。それをターンオーバーと言います。このターンオーバーを正常に保つことが美肌に重要なこと。
それを助けてくれるやり方としてよく皮膚科でケミカルピーリングってありますよね。
それがお家でできちゃう製品があるんです。
これ、全国3000以上のクリニックで販売されていて、私も皮膚科で存在を知りました。それが気軽にネットでも購入できちゃいます!
使い方はただいつもの洗顔のように石鹸を泡立てて顔を洗うだけ。
洗い上がりはすっきり一皮むけたようなツルツルなお肌になります。
(洗顔後はしっかりと保湿することをお勧めします!)
私はこれを使い続けてから、正常なターンオーバーを助けてくれるのか、ニキビができにくくなりました。
ちなみに肌のトーンも明るくなってくすみもなくなってきた気がします。
種類は4種類あってその人の悩みに合わせて選択できます。
私は美白もできたらと思い、ハイドロキノロンが入っているタイプのものを使っています。
どれがいいか迷ったらまずはミニサイズのトライアルセットで試してみてもいいかもしれません。
皮膚科でピーリングをするとなると、お金も時間もかかってしまうので、
子育て中の私にとってはこれは欠かせない石鹸です!
大人ニキビやお肌のくすみに悩んでいる方、オススメです!
子供の遺伝子検査??
ここ数年、遺伝子検査って流行ってますよね。
私も一度やってみたいなと思って調べていたら興味深いものを発見!
なんと子供の遺伝子検査というものがあるそうです!!
安心の国内検査でお子様の才能を開花【GIQ子ども能力遺伝子検査】
自分の子供がうまれながらにどんな才能を持っているか調べられるなんて、すごいですね。
しかも検査の仕方も病院に行ったり、難しいことをする必要はなく
①検査キットが届く
②専用の綿棒で口の中の細胞を採取する
③送る
これだけで調べられるそうです。
とっても簡単。1から2ヶ月で結果が手元に届きます。
ちゃんと国内の遺伝子検査機関が検査してくれるので安心ですし、医師によるコメントや、各項目の能力アップ方や簡単な遊び方、対応方法も提案してくれるそうです。
分野としては3つあって
学習能力・身体能力・感性が遺伝子解析でわかってしまいます!
親としては子供の持った才能をできる限り伸ばす手助けをしてあげたいですよね。
ただ結果だけ送られてくるのではなく、教育に役立つガイドブックももらえるそうでなので、実際どんなアプローチを子供にしていけば良いのかもわかっていいですね。
ぜひチェックしてみてください!
女の子ママ必見!オススメ可愛い子供服
我が娘(1歳)は産まれた時からあまり髪の毛が多くないせいか、よく男の子に間違えられます。
電車などで知らない人から
”ハンサムね〜”
”お兄ちゃんになるのね〜”(二人目がいるわけではないになぜか・・・)
”イケメン!”
など。。。
褒められているのかけなされているのよくわかりません。笑
そのためできるだけ女の子らしい色使いやデザインのお洋服を着せています。
もともとそういったデザインのものが好みということもあるのですが。
ただ、子供服って結構周りのお友達と買うお店が同じことが多くてかぶってしまいがち・・・。(お揃いも可愛いですけどね)
常に可愛いお店はないかなーと探しています。
そこで最近見つけた女の子らしい可愛いお洋服の多いお店を発見したのでご紹介します!!
お洋服はもちろん、雑貨も多くて、品のあるデザインでとても素敵です。
なんと全て日本製!でとっても安心。
お祝いなどのギフトにも使えると思います!
(可愛い専用のギフトボックスもあるみたいです)
もちろん男の子のものも取り扱いがあります。
ネットでの販売だけでなく
自由が丘や伊勢丹新宿の店舗もあるので、今度見にいってみようかなと思っています!
出産祝いにオススメ!のおくるみ
私の周りではここ数年出産ラッシュ。
子育て仲間が増えて嬉しい!
子供を自分が産んだからこそ出産のお祝いってすごく悩みます。
本当に使える、喜ばれるものをあげたいなと。
私の出産祝いのオススメは”おくるみ”です。
おくるみって子供産む前は必要なの?と思っていましたが、
すごく使えます!!
まだ生まれて間もないときは抱っこで寝て、お布団に下ろしたら背中スイッチで起きちゃうということが多かったのですが、おくるみに巻いて抱っこして、そのままそっと下ろしたらそのまま寝てくれて助かりました。
ぎゅうぎゅうで窮屈じゃないのかな?と思ったのですが、実は赤ちゃんってそういう状態が落ち着くそうです。
またお出かけの時におくるみを一枚持っていればちょっと下ろしたい時に敷いたり、肌寒い時に上にかけたり、色々な場面で使えます!
最近見つけたのがハワイをテーマにした可愛いデザインのおくるみ!
柄がとっても可愛くて、他の人と被りにくい。
肌触りも良さそうだし、デザインが男女問わずどちらでも使えそうです。
これから流行りそうな予感が。。。
ぜひチェックしてみてください!!
夫変身計画スタート!
仕事が忙しく、ここ一年自分の身なりに適当になってきた夫を変身させることにしました!私も子供を産んだことで夫のことは後回しになっていたので、そろそろ本気でやるぞっと決めました^ ^
その経過を載せていきたいと思います。
まずは体重。
元ラガーマンのため筋肉もあり体重も重かった体がそこから筋肉だけ落ちた(体重はさほど変わらず)お肉たくさんの体になってしまった夫。また、プリングルスや高カロリーなものを好み、寝る前に間食をしてしまうところがあるので、その改善をします。
メインは食事内容の改善。糖質制限と間食を減らします。
また食べたものを随時報告のレコーディングダイエットをとりいれ、毎週の体重測定、写真撮影をします。
あとは週に二回必ず筋トレをやることを約束。やった日は報告してもらいます。
次に身だしなみや生活習慣の改善。
服装のこと、また見た目の清潔感、匂いなどを改善。また休みの日の遅寝遅おきを改めます。
素敵な夫に変身してもらえるよう、妻も頑張ってサポートしたいと思います!
変身計画スタート時の体重 89.5キロ
(身長180センチ)
出産しました! 〜日赤医療センター(広尾)にて〜②
出産しました! 〜日赤医療センター(広尾)にて〜① の続きです。
2、実際の出産時どうだったか
私は初産で産むのに28時間弱かかったので、産後は体がボロボロでした。。。
出産の2日前の22時ごろ、陣痛が始まりました。予定日よりも数日遅れていたので、まだかまだかと思っていました。産む前最後の健診ではもしこのまま産まれなかった場合の入院の手続きの話を聞かされていたので、正直少し焦っていました。ただ、その夜は夫と一緒にリラックスして過ごすことができ、もうすぐ寝ようかと思っていた時でした。
”ん?痛い・・・!”
前駆陣痛がひどかったのでそれまで何度も痛みは感じていたものの、その時は少し痛みのレベルが違いました。痛みの時間の間隔をアプリで測りはじめ、これは本陣痛だと感じ、夫に伝え、母にも連絡。最初はそんなに痛くないと聞いていましたが、結構痛い・・・。徐々に間隔が短くなってきましたが、きちんと7.8分間隔とかではなかったので(病院
から陣痛が7.8分間隔になったら来るように言われていました)、病院に行っていいのか確信が持てず。夫や母にもう行くべきだと言われ車で向かいました。
それが夜中の1時くらいだったかな・・・。病院についたら、なんとベットが空いてないとのこと!後から聞いたらその日はいつもの約2倍の妊婦さんであふれていたそうです。空いていた健診とかに使う簡易ベットに横になり、助産師さんに確認してもらい、これは陣痛ですねと言われ、いよいよか〜と。
そのあとLDRに入る前の待機のお部屋?に移動。
数分間隔の痛みに耐えていたのですが、朝方になって助産師さんからまさかの言葉が。。。
“陣痛が弱まってきてますね。一度帰りますか?それとも病院内を動いてもう少し様子を見ますか?”
えー!こんなに痛いのに帰る??信じられませんでした。どうしてもこのまま産みたいと思い、もう少し病院にいるという選択をしました。朝の混み合った病院の階段を定期的にくる陣痛に耐えながら上り下りしたりテラスを歩いたり。母に付き添ってもらって、動き回りました。今もその時の辛さを鮮明に思い出せるくらい、この時間はきつかったです。
まだ産まれるまで時間がかかりそうだったので、主人は一旦仕事へ。(お昼頃にはまた戻ってきてくれました)
ご飯もでるのですが、痛みであまり食べられず。
母がずっとついて支えてくれました。
本当に本当に母がいてくれて助かりました。
その後夕方くらいになり、LDRに移動。わたしが移動した部屋は水中出産ができる広いお部屋でした。(水中のお風呂みたいなところにはカーテンがかかっていました)
そこからはまた一段と痛みが強くなり、記憶が薄くなっています。
母は一度帰宅し、主人と2人で過ごしました。長時間耐え続けた痛みで感覚がなくなりつつあったのか、気づかないうちに破水していました。
その後分娩台へ移動。まだ子宮口が十分に開いていなかったため、いきみのがしをしつづけ、もう体力の限界にきていました。徐々に赤ちゃんは降りてきていてもう少しのところまできていたのに、わたしのスタミナ切れでどんどん陣痛が弱まってきてしまい、何か食べるように言われました。バナナとか、ウイダーinゼリーを食べさせようと口元に母や主人が運んでくれるのですが、いたすぎて何も喉を通りません。
もうこの時は夜遅くになっていて今日中に産まれるかな?と助産師さんには言われていたのですが、わたしのスタミナ切れで陣痛が弱まったことで日をまたいでしまいました。
そこから初めて医師の先生がきて診察。陣痛促進剤を使うことになりました。促進剤をうって痛みは強くなるけど、私の力が入らない、足りない状態。このままだと赤ちゃんが苦しくなってしまうので吸引をすることに。吸引の機械を入れ、最後の力を振り絞り、朝方4時に子供が産まれました。
その時の気持ちは、陣痛があまりにも辛かったので
“やっと終わった”と思ってしまいました(^^;
ただ産まれた我が子をみて涙が止まりませんでした。お腹にいたのはこの子だったのかと。
すぐにカンガルーケアをしました。
小さくて可愛い我が子に感動していたのですが、、、
なんとお腹の上でウンチをしました!!笑
胎便というんですね。お腹の中にいるときに作られたもので、この世に生まれてきた直後に出ちゃったみたいです笑
でも産まれてからしてくれてよかったです!
夫や母が抱っこをしたり写真を撮ったりする時間も十分にありました。
長かったのでみんな寝不足でヘトヘトでしたが、大切な2人に立ち会ってもらえてよかったです。日赤は本人が望めば誰でも立会い可能だったのでそれは良かったなと思います!
つづく。
0歳児の寝かしつけ
今10ヶ月の娘は夜は横抱き抱っこで授乳しながらそのまま寝て、ある程度時間が経ったらお布団に置くという方法で寝ています。
ですが、日中のお昼寝はいつも寝てるお布団に横にして「寝ようね〜」といっていると、5〜15分でそのまま眠りについてくれます。
本当は夜ももうそれで寝れそうなのですが、なんとなくやり方を変えてすぐ起きるようになったらどうしようと思い挑戦できずにいます。
お布団に横にしたらそのまま寝てくれる方法は、初めはもちろんうまく行くのに時間がかかりました。
元々はいつも授乳中しか寝てくれず、口から離したり、置いたら起きてしまうのでずっと抱っこしっぱなしでした。
このままじゃおっぱいがないと寝られない子になっちゃうなと不安になり、寝る訓練を始めました!たしか5.6ヶ月の頃です。
まずは日中のお昼寝と夜寝る場所がバラバラだったのを同じ場所にしました。
ここが寝る場所だと混乱しないように、また寝心地のいい場所でお昼寝の際もねて、たくさん休めるように。
そして横にしてひたすら「寝ようね〜」「大丈夫だよ〜」「おやすみ〜」と
話しかけながら横に添い寝します。寝たふりをすることが多いです。
最初の頃は嫌がって泣き出しましたがここは心を鬼にして粘ります。。。
どうしても泣き続ける時は一度抱き上げて落ち着かせて、落ち着いたらまたトライ。(あまり抱っこし続けるとそのまま寝てしまいます)
その繰り返しです。
最初の頃はそれをしていたら泣き疲れて最後は諦めて寝るなんてことも多くありました。
ただ、どんなに泣かれても混乱させないためにも授乳にきりかえない!ときめてトライしていたらいつのまにかすっと寝てくれるようになりました。
授乳したまま寝るよりも、深く長く寝ることが多いような気がします。(もちろんすぐ起きることもありますが)
時々心が折れそうになって授乳してしまいたくなることもありましたが、子供も次第にちゃんとわかってくれるので、頑張ってトライしてよかったなと今は思っています^ ^